1キロ800円で食べられる日本一美味しい最高級南魚沼産コシヒカリ
周りを山に囲まれ、夏期の昼夜の温度差が非常に大きい地域です。これこそが、お米の味にとっての最適の条件をつくっています。
昼間、光合成でたっぷり作られたデンプンは、夜間に穂に蓄えられます。
夏場の育ち盛りの稲は、夜間温度が高い日が続くと、せっかく昼間に蓄えたデンプンの消耗度が増し、食味を悪くする原因となります。
しかし、南魚沼地区の夏場は夜間温度が低くデンプンの消耗が非常に少ないため、これこそが魚沼地域のお米の食味を良くする大変重要な要素となっています。
そして、何といってももう一つの要素は「南魚沼の水」です。日本でも有数の豪雪地帯でもある南魚沼は、山々からの豊富な雪解け水が、お米の生育に重要なミネラルや栄養分を与えているのです。
八海山の名水でつくる美味しいお米
田んぼから山麓にある岩の間から、勢いよく噴き出してくる水が水源となっています。新潟県南魚沼郡は豪雪地帯としても知られていますが、冬の間に山に降り積もった雪が溶けて、山の地面に沁み込み、その水が長い年月を経て、再び地上に出てきて岩の間から噴き出しているのです。
夏でも冷たいし、口あたりが柔らかくて、とてもおいしい水です。1986年には新潟県の名水に指定されました。
この水で稲を育てます。八海山の恵みにより作られている南魚沼産コシヒカリ。
誰にでも喜んでいただける出産内祝い
出産内祝いとして、「みんなの記憶に残る贈り物がしたい」という、お客様の気持ちを「抱っこ米」として形にしました。
出生体重と同じ重さのお米と赤ちゃんの顔が入った世界にひとつだけの贈り物です。
誰もが好きなお米ですが、当社は、最高級の南魚沼産コシヒカリをご用意させていただきました。
そのため、お米もおいしい、赤ちゃんを紹介できる内祝いとして、ご好評を頂いております。